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自立神経や睡眠の改善を整体で、当院なりの答え。

執筆者の写真: 寛 坂本
寛 坂本
9月21日
読了時間: 3分

自律神経の問題って言われる人の多くが、

自律神経についてものすごく誤解されているあまりにも多く、

それが自律神経の症状を無限ループしているような印象があるので、書いておきます。



■自律神経と病院


自律神経は、心臓を動かしたり、体温を調整したり、消化したりと、ご自身が意識しなくても体を自動で動かしている神経です。これが何らかの理由(自律神経は乱れやすく、原因は本人にも分からないことが多い)でバランスを崩すと、動悸・めまい・倦怠感・胃腸の不調・便秘、軟便、ガス・発汗異常みたいな『体の症状』が出てきます。



だから医学的というか生命の仕組みということです。メンタルとか精神性は関係ありません。



■自律神経と心療内科


身体や気分がすぐれないのが長期化することで、病院に行って検査をしても、悪いところがないと、


自律神経失調症や自律神経の問題といわれることがあります。


一蓋にストレスが原因と片付けられがちで、そういった場合は心療内科を紹介されることも多いですね。


たいていは不眠の薬や不安を軽くするお薬の処方がされると思いますが、


まあ、おおくは改善されませんね。



心療内科を紹介されても精神科を紹介されないのは精神科の症状ではないからです。



■自律神経と姿勢改善の考え方


自律神経の症状の低減や恢復の整体師としては、



ストレスとか処理しきれない負荷のことです。


痛みや不快の物理的な処理能力を超えた負荷、


食事や環境の化学的な処理能力を超えた負荷、


たいていは持続的習慣性があるため、精神的にも影響します。



と考えています。



で、皆さん見落としがちなのが、


姿勢や呼吸の物理的なストレスです。



姿勢が適切でないと、


動く働きを担う筋肉で、体重を支えていたり、


協働すべき動きをある筋肉だけが支えきれない負荷を抱えていたりします。



重力と協働できない姿勢はたいがい疲れるし、不快でイライラしますし、


各臓器などの働きも負荷がかかって低下する感じを受けます。


内臓の働きや呼吸、動きも全身運動、


その全身運動がうまく運用されているかどうかを管理するのが自律神経だと考えれば、


バランスを崩されるのは、相当ストレスなわけです。



自律神経に効く整体をやってるというよりも、


物理的に理にかなったことをして、快適性を回復させると、症状がでなくなるひとが、


結構な確率でいるということです。


著者情報:坂本 寛

姿勢と呼吸の変化を観察しながら、首肩こりや慢性的疲労が回復へ向かう施術をしています。

 プロポーション・頭痛・小顔なども姿勢と呼吸が大いに関係します。

 お客様の身体に現れる小さな変化から学び続けて整体歴14年になります。 

 
 

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