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症状固定のまわりを巡る整体

  • 執筆者の写真: 寛 坂本
    寛 坂本
  • 4月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月12日

長年続く頭痛や肩こりなどに限らず、医学的なご病気や精神疾患などの慢性的な不調は、自律神経やホメオスタシスに負担をかけ、心への影響も大きものです。


活発だったり穏やか、人望も厚く仕事もできるタイプほど「弱さ」として理解されにくく、症状が長期間放置され、無意識に抑え込まれていくことがあります。


また受験勉強や資格試験、運動、芸能活動などの長期的な活動を頑張っていて、不快症状を抱えている方が多いですね。



医学的に症状がこれ以上よくも悪くもならない「症状固定」の状態に置かれたまま、不調と「どう付き合っていくか」が本人の人生そのものになります。


無理に抑え込んだものを掘り起こすと社会生活が壊れることもあるので、現実問題変えられないので、症状で不満を表明しているというイメージがあります。



これをお伝えすると、ご本人様が「あーなんか納得」になったりします。


たかが整体師に言われたところでっていうのもあるので、


その経験を通して、自分にも、他人から言ってもらっても伝わらないこともあるなと学びました。



ただご自身の状態を少し俯瞰して見えるようになると、


症状自体は、3回程度で不快症状や痛みが劇的に軽減されます。


もともと「不満の表明」なので、ご自身がそれを感覚感情として受け止められれば、


症状自体は減ります。


施術もうまくいってると思うんですが、痛みや不快の体験時間に比例して、脳疲労が減るので、自律神経や内分泌系にとどまらず、感情や行動や考えが穏やかで建設的になります。その変わりようといったら、施術関係ないのかなって思うくらいです。



心が落ち着き、身体が少し楽になってくると、


心理学的な問題を「自分と対話できる対象」としての扱いかたを試行錯誤できるようになります。


言語化できなくても、感覚的な対象として、距離を推し量れるようになります。


そのために苦痛や不快が少しでも取れるという事実や実感はとても大事です。



そういうときって、一般的には否定しないで寄り添うって言いますが、


なんか子供の成長とか親戚の子供の成長を見守るとか適度に介入するって感じがあります。


選択権はご自身でご自身の変化を前提としないで、物理的な施術に徹する感じです。



一度、整体後に「あ、なんかスッキリした」という感覚を体験してみてください。


なごり桜みたいに、良い雰囲気に変わっていくといいですね。

赤い車のボンネットの上の桜の花びら。なごり桜。

 
 
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